お名前:Mさん
ご年齢:41歳(女性)
アバター®️コースに参加前の私は、両親が望むように人生を選択してきたのに、婚期はおろか浮いた話もないし、やりたくもない看護師になるための勉強をしなくちゃいけなくなって袋小路にいるような気分でした。
コースではそれに気づいて号泣した記憶があります。
アバター®️を受講してからは、アバター®️の技術を日常で使いながら、たまに上級コースに参加して信念の棚卸しをし、自分に向き合ってきました。
結果的には看護師資格は絶対取ると決めて看護師資格を取り、マスターコースで出会ったパートナーと6年の付き合いを経て結婚し、41歳で自然妊娠し子供を授かることもできました。
私は自分のことを幸せにできるのは自分だけだと思っています。
もし自分のことを幸せにできてないんじゃないかと感じるならば、自分を大切にできない隠れた信念があると思います。
それに気づくことができるのは、私が知る限り今のところアバター®️の技術だけだと思います。何かのご縁でこの文章を読んだならば、今度はあなたがアバター®️をやるチャンスかもしれません。
お名前:Kさん
年齢:58歳(女性)
私は、どうしたら失敗せずに幸せになれるのか、その方法やその方法を教えてくれる人を探していたときに、アバター®️コースに出会いました。
そして内容はよくわからなかったけれど、とにかく現状から抜け出したくて受講しました。
当時の私は、目の下に慢性的に大きなクマがあり、漫画にでてくる人を恨んだ不幸顔のような顔をしていました。
実際に人のせいで自分は不幸だと思っていました。
そんな私ですが、源になり、出来事を自分が創っているのだという視点でみられるようになりました。
ツールを使い意識を管理することで心が平和になり、顔色も変わりました。
これからは、ツールを使っていろんなことに挑戦していきたいと思っています。
アバター®️コースを受講して、本当に良かったと思います。
お名前:Yさん
年齢:57歳(女性)
何か鳩尾の所に蓋があって、これが取れないのよね。という私の言葉に”希ちゃん紹介してあげる。”と友達が言いました。
希ちゃんが、家に来てくれて、セッションをしてくれて、アバターの本を購入しました。その本が、とても面白くて、もっと読みたくなりました。催促の電話をして、もっと別の本を読みたいと言いました。
私に必要な情報が、たくさん書いてありました。
アバターに、興味が湧いてきました。
私には、障害のある息子がいます。アバターを学ぶには一緒に行かなくてはなりません。私の学びたい会場はアメリカ。心のままに動いたら、ちょっと元気のない次男も一緒に
3人分の分の飛行機の予約をしていました。
アバターでの学びは、とても不思議で、えっ、何でこんなことやるのかしら?と思うようなことの繰り返しなのですが、いつの間にか自分の中にある思い込みが外れていきます。最終日には、私の鳩尾にある蓋がすっかり取れていました。ハリーは、目に見えない心の取り扱いを熟知しているようで、どうすれば人を苦しみから解放すれば良いのかを知っているようです。
一度だけの冒険のつもりが、翌月も翌々月もアメリカに戻って来るなんて想像もできませんでした。しかし、アバターでは、自分の意図を簡単に叶える術を学ぶことができるのです。